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家庭と歯科医院で行う予防歯科

子供から大人まで、健康で美しい歯で生活するには積極的な虫歯の予防処置が効果的です。代表的な予防歯科を紹介いたします。

家庭と歯科医院で行う予防歯科

  1. フッ素塗布
    虫歯予防の中でもフッ素の応用は、歯質を強化し歯を守る再石灰化の作用を促す予防法としてその効果が期待されています。
    フッ素は歯を堅くして、虫歯を予防することができます。
    特にはえて間もない頃の歯には有効的ですが、フッ素を塗ったからといって効果は永久的ではありません。定期的に歯科医院で塗布をし、ご家庭でもフッ素入り歯磨き剤をお勧めします。
  2. フッ素洗口法
    低濃度のフッ素溶液をお口に含みうがいをする方法です。これまでの調査では、予防効果がはっきり現れています。
    洗口液に含まれるフッ素の量は紅茶やウーロン茶1〜2杯に含まれている天然のフッ素量と変わらず、研究データからは安全という結果が出ています
  3. シーラント
    奥歯の溝の部分は非常に食物がたまりやすく、歯ブラシが届きにくい為、歯がはえてもすぐに虫歯になってしまいます。
    そこで、溝の部分に歯を削らずにレジンという素材を埋め込む処置(シーラント)を行い虫歯になりにくくします。
  4. キシリトール
    キシリトールは虫歯の素になる「酸」がつくられません。結果として予防歯科につながります。
    製品に含まれるキシリトールが多いほど予防効果が高くなります。
    含まれる割合が50%未満では効果がなく、他の糖分が入っていれば効果は半減してしまうことも覚えておきましょう。
  5. 仕上げ磨き
    子供がひとりで上手に歯をみがけるようになるまでは、保護者の方の仕上げみがきが必要です。
    歯と歯の間、歯の裏側、奥歯のみがきにくい所などは、ていねいに磨いてあげてください。

 

 
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