高齢者の口腔ケアにはいくつか注意点があります。このページではブラッシング方法等を詳しくご紹介します。ラビット歯科では口腔ケア専門の歯科衛生士が歯科医師の診断の元に個別の指導プランを作成いたします。

週に1度、歯科医院に通院できない患者様のご自宅にお伺いして、お口の中の環境を清潔に保つために行うブラッシングや、食べ物をおいしく食べる為の運動(リハビリ)等、総合的なことを実地指導しています。
特に、うがいの際に誤嚥(誤って気管に入ってしまうこと)に気をつけます。
ブラッシングに必要な道具をそろえておき、手早くブラッシングが行えるようにしておきましょう。
安定して座り、少し前かがみになります。
座ることが難しい方は背中の下に枕などを置いて、体が30℃程度起き上がるようにしす(誤えんやむせの予防になります)。
どうしても起き上がれない場合は身体を横向きにして顔を少し下に向けましょう。
自分でうがいができない場合は、指で頬を下げて水が流れるように溝を作りぬるま湯を流して洗いましょう。
ブラッシングの基本は、汚れの残りやすい奥歯の溝、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境などを歯ブラシを細かく動かして1本1本磨くようにします。
また、入れ歯をご使用の方は必ず入れ歯をはずして残っている歯をブラッシングします。
入れ歯は傷つけないよう、丁寧に洗浄します。
特に部分入れ歯のバネの部分は汚れが落ちにくいので気をつけましょう。



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